Awarefyってどんなアプリ?評判は?使ってみた感想をご紹介!

アプリ紹介

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Awarefyは、メンタルヘルスケアに特化したアプリとして注目を集めています。

しかし、実際にアプリの機能は使いやすいのか、評判はどうなのかなど、ユーザーの体験談が気になるところですよね。

この記事では著者が実際にAwarefyを利用した体験談をもとに、アプリの機能や効果について解説しています。

これから利用を検討している方にとって役立つ情報が満載ですので、ぜひ参考にしてください!

記事を書いているのはこんな人です。

ゆう
ゆう

大学で4年間心理学を勉強したのち、心理士として従事。

新卒一年目で適応障害を発症し、休職を経験

その後職を決意し、エンジニアにキャリアチェンジ。

現在は、エンジニアとして働きながら、

心の問題についての情報を発信しています。

Awarefyとは「AI×心理学」のメンタルケアアプリ

Awarefyとは、セルフメンタルケアプリです。アプリ内の各種機能は、心理療法である認知行動療法やマインドフルネスの手法が取り入れられています。

特に、大きな特徴はAIメンタルパートナーが自分専属の「心の相談相手」になってくれること。

早稲田大学と共同開発しており、エビデンスをもとにして開発されています。

Awarefyは各種メディアや機関でも評価されており、安全に信頼して使用できるメンタルヘルス決定版のアプリなのです。

ゆう
ゆう

50万DL(2024年5月時点)を達成しており、今注目されているアプリです!

Awarefyの主な機能

AIチャット機能:悩みや気持ちをAIに相談し、フィードバックをもらう

AwarefyにはAIとのチャット機能が搭載されており、AIと対話しながら自己理解を深めることができます。

「誰かに話を聞いてもらいたいけれど、こんなこと言ったら嫌われるかな・・・」といった心配もしなくて大丈夫。

AIなら相手の反応を気にすることなく、話したい内容をなんでも話すことができるのです。

また、AIメンタルパートナーは傾聴に特化しているため、吐き出された気持ちに対して、悩みの解決策をフィードバックしてくれるのです。

日々の記録:心や身体の状態を記録し、自分のコンディションの変化を把握

日々の心や身体の状態を記録する機能として、自分の状態を5段階のスタンプで当てはまるものを選択することができます。

スタンプを選ぶだけのため、簡単で続けやすいのが特徴です。

また、記録したものはレポートとして「月間」「週間」単位で確認することができ、自身のコンディションを客観的に分析することにも役立ちます。

そのほかにも多くの機能が!自分にあったセルフケアがきっと見つかる

Awarefyにはそのほかにも様々な機能があり、網羅的にセルフケアに取り組むことができるのも魅力の一つです。

・ルーティンの設定

・コーピングリストの作成

・心を安定させるスキルが身につく学習コース

・睡眠記録

・マインドフルネス瞑想の音声ガイド など・・・

ゆう
ゆう

こんなにたくさんの機能があれば、自分にあったセルフケアが見つかるはず!

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実際に使ってみた体験レビュー

使い始めたきっかけは適応障害による休職

適応障害で休職したことをきっかけにAwarefyを使い始めました。

休職直後は特に不安感が強く、休むといっても何をすればいいのか分からず、とてもしんどい思いをしていました。

ゆう
ゆう

誰にも相談できず、体調もメンタルも安定しないままの日々に疲れ切ってしまったときに出会ったのがAwarefyでした。

「AIメンタルパートナー」という機能に大変惹かれ、もう本当にAIでもなんでもいいから私のつらい気持ちを聞いてほしい!というような縋る思いで利用し始め、復職した現在もセルフケアとして利用を続けています。

使ってみて良かった点

AIが優秀!まるでカウンセラーからアドバイスを貰ったかのように元気づけられる

一週間記録を続けると、AIメンタルパートナーから以下のようなメッセージが届きます。

Awarefyより抜粋

自分がこの一週間取り組んできたことについて客観的にフィードバックをくれるため、「私はこんなにも頑張っていたんだな」と元気づけられました。

自分が取り組めたことを記録していくことで「できたこと」が可視化され、自信につながる

休職中は体調が安定せず、以前のように活動できないことが何よりも悔しかったです。

「今日も何もできなかった・・・」と落ち込む毎日。

そのため、Awarefyの機能の一つであるコーピングリストを活用し始めました。

実践できたことを以下のようにログとして記録できるため、「私は今日こんなにも行動できたんだ!」という自信につながっていきました。

Awarefyより抜粋

例えば「手を洗ったらタオルで拭く」など、すでに習慣化された行動というのは無意識に取り組むことができるので、実際にはいろんな行動を起こしていたとしても「今日も何もできなかった」という気持ちになりやすいのです。

ゆう
ゆう

本当にちょっとした何気ない行動をコーピングリストに追加して実践することで、何もできなかったという無力感から解放されました。

コーピングリストの作成の仕方については以下の記事で詳しく説明しています!

コンディションの変化を客観的に分析しやすい

調子の悪い日があると「これからも調子が悪い日が続くのではないか」という不安に襲われることがありました。

しかし、アプリ内でココロとカラダのコンディションが以下のように確認ができるため、「たしかに落ち込むことがある日も多いけど、元気な日もあったのだな」と自身のコンディションを客観的に見ることができました。

Awarefyより抜粋

マインドフルネス瞑想の音声ガイドがあることで瞑想に取り組みやすい

マインドフルネスはメンタルに良いって言うけど、そもそもどう実践したらよいのか分からない・・・と悩んでいる方は多いのではないのでしょうか?

ゆう
ゆう

私もそのうちの一人でした

アプリ内にはマインドフルネス瞑想などの音声ガイドが多数用意されています。

そのため、マインドフルネス初心者の私でも音声ガイドにそって簡単に実践することができたのです。

Awarefyの料金とプラン

無料プランと有料プランあり

Awarefyには3つの料金プランがあります。

種類年間プラン月間プラン使える機能
フリープラン無料無料一部機能(チェックイン・チェックアウト機能、メモ、一部の音声ガイド、こころの状態測定)
ベーシックプラン9600円
(実質月間800円)
1600円・AIによるサポート(上限あり)
・マインドフルネス等の気軽にできるワーク
・心理学を学べる学習コース
AIパートナープラン19000円
(実質月間1600円以下)
4480円ベーシックプランのすべての機能かつ、より充実したAI機能
Awarefy料金説明

私はベーシックプランを利用していますが、今のところ不便は感じていません。

フリープランでも使える機能は何個かありますが、AIのサポートを受けたい方には物足りないかと思います。

また、AIパートナープランではAIのサポートを無制限で受けることができることに加え、話せば話すほどAIが理解し成長するAIメモリーの機能の利用ができます。

AIのサポートをより多く受けたい方にはAIパートナープランがオススメです。

7日間の無料トライアル期間あり!セルフメンタルケアを体験してみよう!

体験談をもとに、Awarefyの機能や効果について紹介してきましたが、いかがでしたか?

Awarefyを利用することで、AIのサポートを受けながら自分のコンディションを客観的に見ることができ、メンタルケアの一助になるかと思います。

有料プランには7日間の無料トライアル期間もあるため、AIメンタルパートナーとの対話を一度実際に体験してみてはどうでしょうか?

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